【攻防一体のFX最強スキル】水平線の正しい引き方を極める!

困っている人

  • FXで水平線の引き方が分からない
  • そもそも水平線って何?何で引く必要があるの?
  • 水平線引いてトレードしてもなかなか利益が出ない

FXのこの様な悩みをこの記事で解決します!

本記事の内容

  • 水平線を引く意味
  • 水平線の引き方の基本とコツ
  • 上手く水平線が引けない原因と対策
  • 水平線を使った実践的なトレードのやり方

この記事を読んだ上でトレードの実践を繰り返す事で水平線を使ったトレードで長期的にコンスタントに利益を積み上げる事ができます!

この記事の信頼性

リュード

  • FXトレード3年目のスイングトレーダー
  • 2年目で平均月利+17%維持
  • 1トレードで100pips~200pips獲得するのが得意

FXって何で水平線を引く必要があるの??

【水平線を引く理由】
価格が反転するタイミングを知る為です!

水平線とはこの画像の様に高値同士or安値同士を結んだ水平の線の事です。

FXトレードで何故このような水平線を引く必要があるのか??

それは価格が反転するタイミングを事前に知る為です!

具体的に言うとこの画像の場合

オレンジ丸の安値のラインで4回も反発・上昇しているので次も黄色い星マークのところで反転・上昇しそうだな?

…っと事前に察知する事ができます!

 

水平線の引き方を極めて
価格が反転するタイミングが事前に分かると
エントリー・利確・損切りのタイミングが全て分かる

では水平線を引き、価格が反転するタイミングが事前に分かるとどうなるのか?

それはFXトレードのエントリー・利確(利益確定)・損切りのタイミングが分かる様になります!

 

ではエントリー・利確(利益確定)・損切りのタイミングが分かるってどういう事なの??

以下で具体例を挙げて解説します。

事前にエントリーのタイミングが事前に分かるとは?

この画像の黒線がロウソク足の値動き、青線がまだ表示されていない未来のロウソク足の値動きだとすると

シンプルに考えて黄色い星マークで反転・上昇しそうだな…?っと事前に分かるので

この星マークで買いエントリーすれば稼げそうなだな!っという戦略を立てる事が出来るという事です。

 

利確のタイミングが事前に分かるとは?

同じくシンプルに考えて高値で反発・下降している水平線があるから

黄色い星マークで買いエントリーして水色星マークで利確したら稼げそうだな!

という戦略を事前に立てる事が出来るという事です。

 

損切りのタイミングが事前に分かるとは?

損切りのタイミングが事前に分かるとは

  1. 安値の水平線で反発・上昇するだろうから買いエントリーしたら稼げそう
  2. でも万が一安値の水平線で反発・上昇せずにそのまま下降したら(水平線をブレイクしたら)水色星辺りで損切りして傷が浅いうちに逃げよう

こういった戦略を事前に立てる事が出来るという事です。

 

水平線の引き方を極めると攻防一体の最強のスキルになる

この様に水平線の引き方が極まってくると事前にエントリー・利確・損切のタイミングが明確になります。

長期的に勝ち続けているトレーダーは例外無く(水平線を使っているとは限りませんが)この様に事前にエントリー・利確・損切のタイミングを明確にした上でトレードしているから勝ち続けています。

少し表現を変えると事前にエントリー・利確・損切りまでのシナリオを描いており、そのシナリオ通りにトレードしている、という言い方も出来ます。

エントリーと利確は利益を積極的に得る為の攻めの技術であり

損切りは想定外な値動きをした時に資産を守る守りの技術なので

水平線の引き方を極めるという事は

攻防一体の最強のスキルを身に付ける事

…っという言い方をする事ができます

この記事を書いてるのが2020年4月ですが

実際僕も今年に入ってから水平線だけでも十分勝てるな!という感覚を抱くようになってきました^^

参考記事

【1ヵ月半で+689pips稼げた】鉄板の戻り売りポイントと信頼性のあるもう1つの水平線

FXの水平線の引き方の基本を実際のチャートで解説

水平線の引き方の基本は
「高値同士を結ぶ」or「安値同士を結ぶ」

重ねてになりますが水平線の引き方の基本はこの画像の様に

  1. ロウソク足の高値同士を結ぶ
  2. ロウソク足の安値同士を結ぶ

です。

シンプル過ぎて「楽勝じゃん!」っと思われる方もいるかもしれませんが

実際のチャートを見ると慣れないと意外と難しいので以下にチャートで解説します。

実際のチャートで見た水平線4選

【ポンド/円 1時間足】

こちら2019年の11月頃のポンド/円です

先ほどの例で挙げた画像の様に高値同士を結んだ水平線と安値同士を結んだ水平線が対になったチャートです。

教科書に載せてもいいくらい綺麗なレンジ相場ですね。

 

【米ドル/円 1時間足】

こちらは2019年の12月の1時間足の米ドル/円のチャート

高値同士は水平線で結べても安値は結べない場合も多いです。

 

【米ドル/円 1時間足】

こちらは2019年の7月の米ドル/円の1時間足のチャート

逆もしかりで安値同士の水平線は結べても高値同士は結べない場合もアリ

 

【ポンド/米ドル 4時間足】

こちら2019年11月から2020年2月までのポンド/米ドルの4時間足です。こちらはちょっと特殊ですが

元々高値を結んだ1本の水平線がその後、安値を結んだ水平線になっています。

後ほど詳しく解説しますが水平線のこのパターンかなり重要なので形だけでも覚えておいて下さい!

FXの水平線の引き方のポイント

反発した回数が多い程信頼性が高い

【ポンド/円 1時間足】

先ほど例に挙げたこの水平線の様に

水平線で反発した回数が多ければ多い程その水平線の信頼性が高いです!

理由は

相場の値動きは買いの勢いが強ければ上昇し、売りの勢いが強ければ下降します。

例えばこの画像の様に高値の水平線で反発した回数が多い=

より多くのトレーダーが「また反発・下降する可能性高いから売ろう」という大衆心理が働く=

買いより売りの勢いが勝って反発・下降する可能性が高いからです。

 

【ポンド/米ドル 4時間足】

例えばこの水平線も高値同士を結べていますが2回しか反発・下降していません

高値で2回しか反発・下降していない=

「次も反発・下降するだろう」と判断するトレーダーが少ない=

次に水平線に接近した時に反発・下降する可能性が低くなる。

という理屈です。

 

1本の水平線がレジサポラインとして意識されているラインの方が信頼性が高い

水平線を引くときのポイントの1つがレジサポライン(レジスタンスライン&サポートラインとして意識されているライン)として意識されているラインを引いた方が水平線として信頼性が高いという事です。

レジスタンスラインとは?

レジスタンスラインとは日本語では上値抵抗線といい

あるラインの価格帯より上には上昇しないだろうと思われている線の事です。

 

サポートラインとは?

サポートラインとは日本語で下値支持線と言い

あるラインの価格帯より下には下降しないだろうと思われている線の事です。

なので…

この水平線はレジスタンスラインだと言えますし。

 

このチャートのオレンジで囲った所の水平線はサポートラインとして機能していると言えます。

 

レジサポライン(サポレジライン)とは?

ようやく本題ですがレジサポライン(サポレジライン)とは

1本のラインがレジスタンスラインとしてもサポートラインとして機能しているラインの事です。

具体例を挙げると先ほど重要だといったこの様な水平線ですね!

水平線は1本ですが

  • 赤枠で囲った価格帯では上昇を抑えている=レジスタンスライン
  • オレンジで囲った価格帯は下降を抑えている=サポートライン

といった感じで機能しています。

この様な線の事をレジスタンスライン&サポートラインとして機能しているラインという事で略してレジサポラインとかサポレジラインと言われています。

ついでに言うと

この様に1本のラインがレジスタンスラインからサポートラインに転換する事レジサポ転換

サポートラインがレジスタンスラインに転換する事サポレジ転換と言われるので覚えておきましょう!

結論が遅くなりましたがこの様なレジサポラインとして意識されている水平線の方が信頼性が高く

こういった水平線を引ける技術を身に付けると確度の高いトレードが出来るので何度も水平線を引く練習をして身につけましょう。

 

FXの水平線が上手く引けない時の対策

ロウソク足の実体とヒゲはどちらを結べばいいの?

水平線に限らずチャートにラインを引こうと思った場合必ずぶち当たる課題がこちら

困っている人

線を引くときロウソク足の実体とヒゲのどちらを基準に結べばいいの?

という疑問だと思います。

残念ですがこの疑問に対する絶対的な答えはありません

なぜならば相場は世界中のトレーダーの大衆心理に乗っ取って動いており、いち個人が明確な答えを出す事は出来ないからです。

そんな不確定要素満載で予測不可能な相場の世界ではありますがある程度の規則性をもって値動きする場合があります。

そのある程度の規則性を明確にする手段の1つが水平線です。

こういうチャートなどは水平線を引く事で値動きの規則性がかなり分かりやすくなると思います。

しかし、いくら規則性があるからといっても結局はある程度の規則性でしかなく。

絶対的なモノではありません。信頼性が高いと感じた水平線を基準にトレードしても負ける時は負けます。

 

ヒゲと実体どう結ぶか??

そんなある程度でしかない規則性を見つける為の水平線

ヒゲと実体どちらを結ぶのか?結論を出さなければなりません

僕なりに実践で2年間トレード&検証した結論は

  • 実体ないしヒゲがなるべくタッチしている回数が高い水平線を引く

です。

例えばこの赤枠で囲った価格帯に水平線(サポートライン)が引けそうですよね??

皆さんはどの位置に水平線を引きますか??

このチャートを見てどこに水平線を引くか決まったら下にスクロールして下さい

 

 

 

 

僕の場合、最初は実体の安値部分(オレンジ四角で囲った所)を基準に水平線を引きました

ただそうすると一番左の水色四角で囲ったヒゲが水平線にタッチせず、気持ちが悪いと感じたので…

この一番左のヒゲに丁度タッチするところに水平線を引きなおしました。

ロウソク足の実体やヒゲが多少水平線を下に貫通していますがこれ位なら気にしなくても大丈夫です!

理由は次項で解説します!

水平線が引けない場合は水平線を帯として見る

これは実際に聞いた質問なのですが…

困っている人

FXの水平線がうまくひけません。ポイントを教えてください。

抵抗してるところにひくと抵抗何カ所もしているのでよくわかりません。

おそらくこういった悩みでしたら水平線をある程度厚みのある帯として見る事で解決します

その理由は…

 

こういった図の方が分かりやすいので掲載しましたが

実際の相場でこの様に寸分狂わずに綺麗に水平線を引ける事は滅多にないからです。

理由は先ほども言った通り水平線はある程度の相場の規則性を見つける為の手段の1つだからです。

そう、あくまで「ある程度」でしかないのです。

 

だから水平線は「線」となっていますが実際はある程度厚みのある帯だと思った方が良いです。

上の項目で挙げた例のチャートも

この様に水平線をある程度厚みのある帯として見る事で引きやすくなると思います。

 

この水平線も実際に僕が利益を出した時のものですが「線」で見るとヒゲや実体が所々貫通しています。

厚みのある帯として見ると水平線を引きやすくなります。

また

困っている人

ブレイクも突き抜けたからと思っても戻ってきてそこから一気にさがったりします。

こういった悩みも水平線を帯として見る事で解説すると思います。

無理に水平線を引こうとしない
迷ったら引かない

例えばこのチャートだとパッと見、安値を結んだ水平線(サポートライン)が引けそうです

実際僕も画像の通り引いてみましたがどうも安値が凸凹していて気持ち悪いな…という感覚を抱きました。

この様に水平線を引いていて違和感があったり引きづらいな…っと感じたら

水平線を引かないという選択肢も立派な答えです!

なぜならば

水平線が引きづらい=世界中のトレーダーが注目していない可能性が高く大衆心理が働きづらい=反発する可能性が低い

となってしまい無理な水平線を引いた事が原因で無駄トレードをしてしまう可能性があるからです。

 

稼ぎたい人

1日10pips稼げる様に頑張りたい

この様に1日〇〇pips稼ぎたい、1日✖✖円稼ぎたい!という気持ちが強すぎる人や

 

欲望が強すぎる人

1日で資産を倍にしてやるよ!

稼ぎたい欲望が強すぎる人程、相場を自分の都合の良い風に見て無理に水平線を引きがちです。

そもそも「稼ぎたい」「資産を倍にしたい」という感情は完全な自己都合で、対して相場は僕らの都合は一切無視して動きます

なので少し厳しめな意見ですが相場に自己都合を持ち込むのは厳禁だと心得た方が長期的に安定して稼げると思います^^

【応用・実践編】
水平線を使ったトレードの手法

困っている人

fxで未だに水平線を利用した方法で利益をだすことができません。
今まではラインブレイクの初動に乗ってしまい、慌てて損切りをしていました。

今では、2回目にラインを超えたときに注文を入れるようにしていますが、なぜかまた逆方向へ動いてしまいます。
線の引き方が悪いのでしょうか?

この様に水平線を使ったトレードを試みてもなかなか利益に繋がらない人向けに

水平線を使った僕の手法を簡単に紹介します!

僕の手法を簡単に説明しますと

  • 日足~週足で戦略を立てるスイングトレード
  • トレンドフォロー(順張りトレード)しかやらない
  • 水平線と移動平均線(以下SMA)を組み合わせたトレード

こんな感じです。

水平線と移動平均線(SMA)を組み合わせた順張りトレード

 

【ユーロ/ポンド 日足】

こちら2019年10月~2020年の1月までのユーロ/ポンドの日足です。

  1. 移動平均線が右下の向かって綺麗に並んでいる
  2. 一目均衡表の下降雲が分厚く形成されている

これらを根拠に明確な下降トレンドと言えます。

なのでトレンドには逆らわずどこかで売りエントリーしたいです

トレンド相場の判断の仕方は以下の記事で詳しく解説しているので分からない方は参考にして下さい。

関連記事:

FXのトレンド相場レンジ相場を見極める為のインジケータと判断の仕方

 

 

このチャートのオレンジで囲った所が綺麗なレジサポラインになっているので価格が反発するラインとして信頼性が高そうです。

 

【ユーロ/ポンド 日足】

また赤色のSMAのオレンジ色で囲った部分がレジスタンスラインとして意識されているの確認とれます。

なので赤色のSMAでまた反発・下降しそうだな、という仮説を立てる事が可能です。

 

【ユーロ/ポンド 日足】

では赤色SMAで次に反発・下降しそうなところはどこか?

それは水色四角で囲ったところです。

この水色四角って信頼性の高いレジサポライン(水平線)と一致していますよね?

要はまとめると

  1. 下降トレンド中
  2. 信頼性の高そうなレジサポライン(水平線)が1本引ける
  3. レジスタンスラインとして意識されている赤色SMAがある
  4. 赤色SMAが3回目反転しそうな所と2.のレジサポラインが一致
  5. 反発・下降しそうなタイミングの根拠が2つ重なっているから優位性が高い

以上を根拠に水色四角で売りエントリーする!という戦略を立てる事ができます。

あわせて読みたいこちらの記事

FXで移動平均線を使った押し目買い(戻り売り)のタイミング

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