FXの三角保ち合いブレイク後の王道の勝ちパターン【2019年5月31日(金)】

5月31日の深夜(正確には6月1日(土)の午前1時30分頃)に

FXでは典型的な価値パターンと言える三角保ち合いブレイク後のエントリーのチャンスが来たので

こちらの記事で解説していきます!

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三角保ち合い
ブレイク後
ダマシを回避しつつ
押し目買い

6月1日(土)
午前1時40分
三角保ち合いブレイク後
押し目まで価格が戻る

5月31日(金)の16時頃は三角保ち合いの最中でレンジ相場だったのが

21時の段階で三角保ち合いを上にブレイクし

6月1日(土)午前1時30分頃には以下の様なチャートになりました。

 

【EUR/GBP 4時間足】

このように三角保ち合いをブレイク後、高値で一度戻って

前回の高値のラインで一度価格が下げ戻ったのを確認しました。

 

【EUR/GBP 5分足】

5分足で相場の細かい部分を見ていくと

価格が急下降したのち一度下げ止まって20SMAを上にブレイクしたのを確認しました。

これをもって、

下降が一旦止まって再び上昇しはじめる根拠₌押し目買いのエントリーのタイミングだと判断して買いエントリーしました!

FXの押し目買い・戻り売りのタイミングと必要なインジケータ

 

日足は抵抗線となり得るラインは無し

【EUR/GBP 日足】

上昇を妨げる抵抗線がないか日足で確認してみると

抵抗線となり得るラインは見当たらず

念のためフィボナッチを結んでみましたが

61.8%のラインを(赤い四角のところ)一度明らかに上にブレイクしている事から

このラインも抵抗線にはならないと判断しました!

 

結果でたらまた記事を更新します!

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