FXで移動平均線を使った押し目買い(戻り売り)のタイミング

困っている人

押し目買い(戻り売り)したいんだけどエントリーのタイミングが分からない

この記事では、この様な悩みを解決する為に

僕自身がFX初めて3年間培ってきた単純移動平均線(以下SMA)水平線を使った押し目買い(戻り売り)の手法のコツを解説しています。

この記事の内容を実践&練習する事で

  • トレンドフォローで比較的安全に稼ぎ続ける事が出来る
  • エントリー時にダマシに遭う確率が減る

この様な技術が身に付きます。

是非参考にして下さい。

この記事の信頼性

リュード

  • FXトレード3年目のスイングトレーダー
  • 2年目で平均月利+17%維持
  • 1トレードで100pips~200pips獲得するのが得意

押し目(戻り目)とは?

【1】
押し目(戻り目)とは
トレンド中に調整が入って
一旦価格が戻る事

上昇トレンド中はどこかで必ず調整が入って一旦価格が戻るタイミングがあります

これが「押し目」です。

 

 

 

同じく下降トレンド中も、どこかで必ず調整が入って一旦価格が戻るタイミングがあります

これが「戻り目」です。

【2】
トレンド中に利確するトレーダーがいるから
必ず押し目(戻り目)は出来る

 

トレンド中になぜ押し目(戻り目)が出来るのか?

この理屈を解説します

上昇トレンド中で利益を確保できた人が順次利確していく(売り注文するのと同意義)ので

そのタイミングで調整が入って一旦価格が戻ります

だから上昇トレンド中には必ず「押し目」ができます

 

 

同じ理由で

下降トレンド中も利益を確保できた人が順次利確していく(買い注文をするのと同意義)ので

そのタイミングで調整が入って一旦価格が戻ります

だから下降トレンド中には必ず「戻り目」ができます

 

上昇トレンド中に
一旦戻ったタイミングで
買うのが「押し目買い」

ここまで解説すると答えは簡単ですが

押し目で買いエントリーするのが「押し目買い」です

 

下降トレンド中に
一旦戻ったタイミングで
売るのが「戻り売り」

戻り目で売りエントリーするのが「戻り売り」です

 

押し目買い(戻り売り)を推奨する2つの理由

【1】
エントリー時にダマシに遭う可能性が低くなるから

ラインブレイクでトレンドの初動でエントリーすると

成功すれば大きな利益が得られるメリットがありますが

 

ダマシに遭うリスクも高く、ハイリスクハイリターンと言えます

ダマシに遭うとメンタルやられて買い/売りの方向感を見失って

往復ビンタ喰らう恐れもあるのでラインブレイクでのエントリーは個人的には厳禁にしています。

 

一方押し目買い(戻り売り)はトレンドの初動は狙わずに

トレンドが発生した事を確認後に

後出しジャンケンの様に波に乗っかる手法なのでダマシに遭う確率が低くメンタルが安定します。

 

 

僕の感覚だとラインブレイクでエントリーするのって

電車が駅から出発した後にジャンプして飛び乗るイメージなんですよね(超危険ですよね)

 

 

対して押し目買い(戻り売り)は

電車がちゃんと駅に停車したのを確認した上で乗る、というイメージです(こっちの方が安全ですよね)

 

【2】
含み損を抱えるリスクを減らし
リワードが良くなるから

押し目買い(戻り売り)はトレンドに一旦戻ったタイミングでエントリーする手法です

言い換えれば

 

トレンドの追い風に乗りつつ一時的な底(天井)でエントリーするイメージなので

押し目(戻り目)の技術が極まってくるとリスクリワードが良くなる傾向が強く、含み損を抱えるリスクも比較的少ないです

 

押し目買い(戻り売り)のタイミングの具体的な判断方法

前置きが長くなりましたが、一番肝心な押し目買い(戻り売り)のタイミングの判断の仕方を解説していきます。

【1】
まずはトレンドが発生している事を確認する

先述した通りですが押し目買い(戻り売り)は明確にトレンドが発生した後に仕掛ける手法なので

きちんとトレンドが発生しているかどうかを判断します。

 

具体例を挙げると、このチャートは

SMAがゴールデンクロス後にパーフェクトオーダーを形成しているので明確な上昇トレンドと言えます。

トレンドの判断方法

FXのトレンドをインジケーターで簡単に判断する方法

 

【2】
水平線で過去に抵抗線として意識された価格帯を探す

次に水平線を使って過去に抵抗線として意識された価格帯を探します

 

先程のチャートで見ると緑丸で囲った部分が反発している(意識されていると判断)ので、ここに水平線を引きました。

 

【3】
意識されている価格帯で
次も反発する可能性あり
=押し目買い(戻り売り)のタイミング

過去の意識されそうな価格帯に水平線を引く事で、次もこの水平線で上昇トレンドの追い風に乗って反発・上昇するのでは?

…という仮説を立てる事ができます=押し目買いを仕掛ける事が可能と判断できます

 

その後の経過を見てみると押し目買いしかけて赤丸で囲った高値で利確したとすると約+135pips利確できました。

 

戻り売りしかけるパターンも見てみよう!

前半の年末年始がクセのある値動きしててデッドクロスっぽいのが2箇所(赤丸)あります

パーフェクトオーダーなので明確な下降トレンド中

 

この様に過去の分かりやすい安値も水平線を引くと意識されやすいです(検証済み)

右の緑丸も分かり辛いですが反発(レジスタンス効いてる)しています

 

1時間足で見ると、この水平線の価格帯がレジサポ効いてるのが分かります

 

なので、このレジサポ効いている水平線で戻り売りを仕掛けれると判断できます

 

その後の経過を見ると、この様に戻り売りに成功しています!

過去に抵抗線になっていた水平線と
SMAが重なるタイミングは押し目(戻り目)になる確率が高くなる

こちらのチャートは綺麗な上昇トレンドですが

緑枠で囲った部分を除いて20SMAに沿って上昇しているのが分かります。

特にオレンジ丸部分20SMAで反発・上昇しています

なのでこのチャートから20SMAがまた抵抗線となって反発・上昇するかも?

という仮説を立てる事が出来ます。

 

続いて、レジスタンス効いている価格に水平線を引くと

水平線と20SMAが重なる事に気付きます

なので

  • 過去に抵抗線となっている20SMA
  • 過去にレジスタンス効いている水平線

という2つの根拠が重なるタイミングなので押し目買いが成功する可能性が高くなります

 

実際に押し目買いをしかけてみた結果がこちら

直近高値付近で利確して約+85pips獲得

 

押し目(戻り目)の
タイミングの判断のコツ

【1】
タイミングの判断のコツは
「意識されてる価格帯の見極めスキル」を磨く事

押し目(戻り目)のタイミングの判断のコツは

「水平線を使い熟して意識されやすい価格帯を見極めるスキルを磨く事」

これに尽きます

 

この「意識されている価格を見極めるスキル」を磨く為に

水平線を何度も引いて少額リアルチャートで練習を重ねる

 

過去チャートの高速早送りモードで場数踏んで練習するしかないです

野球のバッティングを早く上達させたかったら部活動以外でバッティングセンターで練習した方が習熟が早いのと一緒ですね

水平線の引き方のコツは以下の記事で詳しく解説しているので参考にして下さい

水平線の引き方が上手くなると利確や損切も上手くなるので最優先で練習する事をオススメします!

 

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