FXの証拠金に対する1取引のロット数の決め方とおすすめの計算方法

困っている人

  • FX始めたんだけど、どれ位のロット数でトレードすれば良いか分からない
  • 証拠金に対する適切なロット数の目安や計算方法を知りたい

FX始めて間もない頃は1トレード毎のロット数ってどれ位が適切なのか分からないですよね…

 

実は僕も

FX初心者の頃は適切なロット数の目安が分からず「稼ぎたい金額」をベースにロットを決めて

結果、過度なハイレバになってしまって1年目で3回も証拠金を溶かしました…

 

適切なロット管理(資金管理)のやり方を知ったのは1年後で

その資金管理法を実践してからようやく証拠金を溶かさなくなりました!

 

この記事では

  1. 初心者におすすめなロット数の目安
  2. 資金管理(ロット管理)の本質
  3. 利益を狙いにいく際の証拠金別のロット数の目安
  4. ロット数の簡単な計算方法

について詳しく解説しています

この記事に書かれている事を実践すれば

相場から退場する(証拠金を溶かす)こと

が無くなります!

自動車の運転が抜群に上手かったとしても「赤信号は止まれ!」という交通ルールを知らなかったら交通事故を起こします

トレードにおいて、この「赤信号は止まれ!」に相当するのが【資金管理(ロット管理)】だと思っています!

トレード技術が高くても、【資金管理(ロット管理】が甘いと事故(証拠金を溶かす)を起こします。

 

ロット数の決め方が分からない方や

何度も相場から退場させられている方は是非参考にして下さい。

この記事の信頼性

リュード

  • FXトレード3年目のスイングトレーダー
  • 2年目で平均月利+17%維持
  • 1トレードで100pips~200pips獲得するのが得意

 

証拠金に対する1取引ごとのロット数(レバレッジ)の決め方

FX初心者におすすめなのが「1取引=-2%損失」のロット数

初心者の方におすすめするのが1取引=証拠金の-2%に収まるロット数です

例えば
  • 証拠金10万円
  • 通貨ペアはUSD/JPY
  • 損切り幅-30pipsの場合

ロット数を0.07ロット(7,000通貨)に設定すると

-30pipsで損切りで損失2,000円(証拠金10万円の2%)になります。

※簡単に計算する方法は後ほど紹介します

なぜ損失を1取引=証拠金の-2%に収まるロット数が初心者におすすめなのか?

2つの理由があるので解説します。

損失-2%くらいの小ロットだとメンタルが安定しやすいから(=期待値の高いトレードを維持しやすい=収支が安定しやすい)

10万円に対して0.07ロット(7,000通貨)くらいの低ロットでトレードするとトレード中のメンタルへの負荷が極小になり

勝っても負けても過度に喜ばない&辛くない精神状態でトレード出来ます。

 

この「過度に喜ばない&辛くない精神状態」メンタルが安定している状態であり

期待値の高いトレードを維持しやすくなり

 

期待値の高いトレードを維持しやすい

収支が安定しやすい

という事です!

 

FX初心者

低ロットだと全然稼げないじゃん…

と感じる方もいるかと思います。

 

仰る通りで

確かにこれ位の低ロットだと地道にコツコツと稼ぐスタイルになります。

 

でも

ぶっちゃけ初心者がいきなりFXで稼ぎ続けるなんて、余程の天才じゃない限り難しいのが現実です

 

野球初心者がいきなりプロ球団に入団して報酬を頂きながら野球をプレイするなんて無茶ですよね?

プロ野球選手になりたかったら幼少時から地道に野球の技術を磨かないとなれません

 

 

FXも一緒でプロトレーダーとして稼ぐ為には相応にトレードの技術を磨く必要があります

きちんと技術を磨いた先にあるのが報酬です

 

トレード技術をしっかり磨く為の適したロット設定が

「1取引=証拠金の-2%ルール」

だと思っています。

 

先述した通り

小ロット故にメンタルへの負荷が極小でトレードを安定させやすいから

まずは小ロットで安定して利益を出せる様になって、技術が習熟してきたら少しずつロットを上げる!

 

というやり方のほうが経済的に大きなリスクを伴わずに技術が磨けるので合理的だと思っています!

 

「1取引=損失-2%」と固定することで退場するリスクがほぼ無くなる

損失を2%に固定するのをオススメするもう1つの理由が

「退場するリスクがほぼ無くなるから」です!

例えば
証拠金10万円で1取引2%損失ルールで5連敗した場合
  1. 【1敗目】100,000円×2%=2,000円損失=残りの証拠金98,000円
  2. 【2敗目】98,000円×2%=1,960円損失=残りの証拠金96,040円
  3. 【3敗目】96,040円×2%=1,920円損失=残りの証拠金94,120円
  4. 【4敗目】94,120円×2%=1,882円損失=残りの証拠金92,238円
  5. 【5敗目】92,238円×2%=1,844円損失=残りの証拠金90,394円

といった感じに

損失を証拠金の2%で固定することで証拠金の減少と共に損失額(ロット数)が減少するので

「1取引の損失=証拠金の2%」というルールさえ破らなければ

相場から退場するリスクを極限まで抑えることができます!

 

ロット数の適正の目安は「メンタルに負荷が掛かっても正しいトレードを維持できるロット数」

証拠金に対して1取引の損失を2%に抑える、を推奨しましたが

この「2%」という数値は絶対ではありません

ロット数の目安の適正は

「メンタルに負荷が掛かっても正しいトレードを維持できるロット数」

が本質です

 

「メンタルに負荷が掛かっても正しいトレードを維持できるロット数」

がなぜ適切なロット数の目安と言えるのか?

 

その理由は

メンタルの負荷が期待値の高い正しいトレード(過去検証通りのトレード)を疎外してくるからです!

トレードで稼ぎ続ける為には

検証済の期待値の高いトレード(例えば勝率50%×リスクリワード1:2)を一定に維持し続ける必要があります

期待値の高いトレードを一定に維持し続ける為には「メンタルへの負荷の軽減」が必須です!

 

適切なロット数の目安は

「メンタルに負荷が掛かっても正しいトレードを維持できるロット数」

この本質が分かれば以下の様なハイレバトレードも有効と言えます。

 

「1取引=-10%損失」のハイレバトレードもOKな場合もある

例えば

毎月本業で手取り30万円の稼ぎがある人が居たとします。

30万円の稼ぎがある人だったら、1ヶ月に1万円の損失を被っても大した痛みは感じないと思います

 

この場合

証拠金を1万円に制限する代わりに
1取引の損失を10%とハイレバ気味にトレードし

証拠金1万円→5万円まで増えたら出金する(ハイレバ気味だから短いスパンで5万円達成可能)

といった感じで

少額トレード×ハイレバ×短いスパンで細かく出金スタイルもアリだと思います

 

なぜなら

ハイレバでリスクを大きく取っていますが

証拠金を1万円と少額に抑える事でメンタルへの負荷を軽減させているから

ハイレバでも期待値の高い正しいトレードを運用し続けることが可能だからです!

 

利益を狙いに行く場合のロット数の目安

過去検証を重ねてトレード技術が上達したら

ロット数の適正の本質である

「メンタルに負荷が掛かっても正しいトレードを維持できるロット数」

が満たせる範囲でリスクを取って利益を狙いにいくと良いです!

 

僕の主観だと以下の様な目安でロット調整しています。

証拠金 1トレード毎の損失
10万円以下 5%~10%
10万円~30万円 5%
30万円~100万円 3%
100万円~500万円 2%
500万円以上 1%

 

資金力が上がれば少ないリスクで利益を狙えるので有利と言えます。

 

ロット数は「ポジションサイズ計算ツール」を使えば簡単に計算できる

ロット数の計算は以下に紹介する

「ポジションサイズ計算ツール」を使えば簡単にできるのでおすすめです!

Position Size Calculator widget is provided by DailyForex.com – Forex Reviews and News

ポジションサイズ計算ツールの使い方

 

以上がポジションサイズ計算ツールの使い方です!

スマホだと使いづらいのでPCで使うのをオススメします。

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