トレーディングビューで複数の画面でチャートを同時に表示させる方法

FXの手法によっては複数の異なった通貨ペアのチャートを同時に表示されたり

同じ通貨ペアだけれども複数の時間足のチャートを同時に表示する所謂「マルチタイムフレーム」

でトレードをされる方も多いかと思います。

この場合MT4でいうと以下の様に複数のチャートを同時に表示する必要がありますよね??

 

この画像の様にTrading View(トレーディングビュ)で複数のチャートを同時に表示する方法を詳しく解説します!

Trading Viewで複数の画面でチャートを同時に表示させてMTF分析を出来るようにする

大前提として
複数チャートの表示数は
プランによって限度がある

まず前提として知っておかなければいけないのが

Trading Viewのプランによって複数チャートを表示できる数に限りがあるという事です。

具体的にはプランごとに以下の様に違ってきます。

 

 

  • 無料プラン → 複数チャートの表示は不可 
  • PROプラン → 最大2つまで複数チャート表示可
  • PRO+プラン → 最大5つまで複数チャート表示可
  • PREMIUM → 最大8つまで複数チャート表示可

といった制限があります。

必要に応じて合ったプランを選択しましょう!

チャート画面を開く

まずはチャートを開きます。上のチャートではGBP/USDを表示させました。

 

チャート右上にある
「レイアウトを選択」をクリック

チャートを開いたら画面右上の「四角マーク」の様なアイコンにカーソルを合わせると「レイアウトの選択」という項目が表示されるのでここをクリックして下さい。

 

レイアウトを選択

「レイアウトを選択」をクリックするとこの画像の様なレイアウトの選択画面が表示されます。

 

ここでチャートの分割数と分割後のレイアウトをアイコンをクリックして選択します。

 

例えばこのアイコンをクリックすると…

 

同じGBP/USDの日足を横並びで2つの複数チャートで表示される事ができます。

 

このアイコンをクリックすると…

 

同じGBP/USDの日足を縦に2つ複数チャートで表示する事ができます。

直感的にかなり分かりやすく使いやすい仕様となっています。

 

同じ通貨ペアで時間足を変えれば
MTFでトレードが可能

こちらの動画の様に2つに分けたチャートの上をクリックすると

片方のチャートの縁が水色で囲った様に表示されるのですが。

 

例えばこの画像だと右のチャートが水色で囲まれているので

この場合右のチャートが選択された状態になっています。

この状態で画面左上の時間足を選択するアイコン(上の画像だと「日」と表示されている)をクリックして

 

希望の時間足をクリックする事で同じ通貨ペアで違った時間足のチャートを同時に複数表示させる事ができます。

今回は「1週」を選択します。

 

すると

先ほど水色で囲って選択した右のチャートが「週足」に変更され。

同じ通貨ペアで違った時間足のチャートが2つ表示されMTF分析(マルチタイムフレーム分析)が可能となります

 

マルチタイムフレーム分析で戦略を練る軸となる時間足とその上位足を同時に表示させる事で

大局的・俯瞰的な戦略を立てる(広い視野で戦略を立てる)事ができます。

ちなみに上のチャートに水平線を引いてみましたが

日足・週足共に長期的にはレンジ相場なので長期目線ではトレンドフォローは出来なさそうです(個人的な相場観です…)

違う通貨ペアを
複数チャートで表示も可能

応用で違う通貨ペアを複数のチャートで表示する事も可能です。

 

基本的なやり方は同じで通貨ペアを変えたいチャートをクリックして水色で囲まれた状態にします。

 

 

次にこの動画の様に左上の通貨ペアの検索欄で希望の通貨ペアを選択します。

今回は「EUR/USD」を選択します。

Trading Viewの通貨ペアの選び方が分からない方は以下の記事で詳しく解説しているので参考にして下さい。

[blogcard url=”http://beginner-traders.com/tukapiar-hyouji/”]

すると右側の水色で囲ったチャートが「EUR/USD」に変更されます。左のチャートはGBP/USDのままです。

1つの手法を複数の通貨ペアでトレードするスタイルのトレーダーさんにおすすめな設定です。

 

複数チャートと
各種同期の設定について

 

 

「レイアウトを選択」をクリックするとチャート分割のレイアウトのアイコンの下に同時可能の5種類のボタンが表示されます。

これについて詳しく解説します。

デフォルトで同期されている
「十字カーソル」と「描画アイテム」

「十字カーソル」

カーソルで指した部分を十字で表し時間と価格帯を明確にしてくれるものです。

 

この動画の様に

  • 左はGBP/USD
  • 右はEUR/USD

といった様に

同時に表示されているチャートの通貨ペアが違う場合は時間帯は同期しますが価格帯は同期されません。

違う通貨ペア同士なので当然ですよね。

 

「描画ツール」とは

同じ通貨ペアを複数のチャートで表示している場合

トレンドラインや水平線、吹き出しなどの装飾がこの動画の様に同期されます。

当然ですが通貨ペアが違った場合は同期されません。

この「十字カーソル」と「描画ツール」の2種類はデフォルトでONに設定されています。

 

シンボル

「シンボル」とは通貨ペアの事です。

「シンボル」をONにした状態でこの動画の様に

両方ともGBP/USDを表示

片方をEUR/USDに変更

連動して両方ともEUR/USDになる

 

といった方に同期できます。

時間足

読んで字の如くですが「時間足」を同期させます。

 

具体的には

この動画の様に

「時間足」を同期していない状態で左が日足、右が週足で日足をクリックしてチャートを水色で囲んだ状態で表示

時間足を同期する

水色で囲んだ日足に合わせて週足が日足に自動で変更される

片方のチャートを4時間足に変更

連動して片方も4時間足に…

 

…といった感じで同期されます。

 

日時

以前は「時間」と表示されていたようですが僕のTrading viewでは「日時」と表示されています。

 

例えばこの動画の様に

同じ通貨ペアで左が1時間足 右が4時間足で同時にチャートを表示させ「日時」を同期すると

片方の過去のチャートに遡ろうとすると、もう片方のチャートも連動して過去に遡る

といった感じで表示されるようになります。

 

個人的にデフォルトの「十字カーソル」「描画ツール」のみでも十分に便利だと感じるかな??

 

以上Trading Viewで複数のチャートを同時に表示させる方法と

各種同期設定の詳細を解説しました!

ここまでお読み頂きありがとうございました^^

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